Barrier-free Calender 2019 カラータイプ

真美堂 手塚箔押所

¥3,456 

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Barrier-free Calender 2019 カラータイプ
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Barrier-free Calender 2019 カラータイプ

触れて読む。陰影で読む。
バリアフリーカレンダー

駅や公共の施設などで見かける「点字」ですが、実は全盲や弱視を含め約30万人と言われる視覚障害者の中で、点字を読める人は約1割。
視覚に障害を持つ方の中で、疾病や事故など、後天的な理由によるものが8割を占め、大人になってから視力を失った方が、新たに「点字」を覚えることがいかに困難かわかります。
そうしたことから、触って読める「タクタイル(tactile/触れる・触覚の)文字」を必要としている方は多く、アメリカでは、ガイドラインでの義務づけもあり、公共施設での導入が進んでいますが、日本では、「浮き出し文字」を見る機会はあまり無いと言えます。

日本生まれのタクタイル文字
画数の少ない、カタカナと数字のみで構成された「Forefinger(フォアフィンガー)」書体は、触って読みやすいことは勿論、公共の場に使う書体は、視覚にも美しいものであるべきと、山本明彦氏と「触覚文字フォアフィンガー研究会」によって開発されたフォントです。 『バリアフリーカレンダー』は、点字印刷に実績を持つ、真美堂手塚箔押所と、アートディレクター関宙明氏の協業による真っ白な紙面に、特殊な浮き出し加工を施された、タクタイル文字のシンプルなカレンダー。 触れて読める。そして、真っ白な紙面に落ちる影でも読むことができ、その影の変化から一日の光の移ろいを感じることもできます。

これまでにも、視覚に障害を持つ方向けのカレンダーはありましたが、黒地に白く文字を抜いた、コントラストを強調して、可読性を高めたものが多く、視力の弱い方にとっては見やすいものの、暮らしを共にする晴眼者にとっては、その存在感はやや過剰に感じられるものでもありました。 両者が共に使える、使いやすいカレンダーがあれば、一緒に過ごす時間や空間を、より気分の良いものにできるのではないか。そんな思いから、このシンプルなカレンダーが生まれました。

より高く、強い浮き出しを求めて
凸版、凹版二つの版を使う浮き出し加工は、版の精度と用紙の相性、さらには圧力の見極めが難しく、強く押し過ぎれば、破ける。皺が出来れば、滑らかな触り心地が損なわれます。より高い浮き出しを得るために、50種以上の用紙と、版、圧力の試行を繰り返し、完成へと至りました。

点字を学ぶ機会としても
ご利用くださった方々からのご意見を元に、祝祭日の点字表記を採用しました。また、表紙の裏面に「点字のしくみ」を掲載。普段点字と接する機会の無い方にもわかりやすく解説しています。

2タイプよりお選びください
真っ白な「白地タイプ」と、繊細な色合いの「カラータイプ」があります。お部屋のコーディネートに合わせてお選びください。

製品名 バリアフリーカレンダー
バリエーション 「白地タイプ」または「カラータイプ」
外寸 H250 × W350(mm/金具含まず)
仕様 表紙含め13枚綴り/リング綴じ
カレンダーデザイン 関宙明(mr.universe)

バリアフリーカレンダーの売上げの一部は、盲導犬育成に最も実績のある、公益財団法人 アイメイト協会へ寄付いたします。
協賛:社会福祉法人 桜雲会、社会福祉法人 日本点字図書館、公益財団法人 アイメイト協会

Barrier-free Calender 2019 カラータイプ
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